準備はどのようにするの?
トルツ®は、医療機関において注射する方法と、自己注射があります。
主治医からの許可により「オートインジェクター」という
自動注入器を用いた自己注射が可能です。
トルツ®皮下注80mgを自己注射される患者さんのために、
自己注射の手順や薬剤の保管方法などを分かりやすくまとめた
クイックガイドをご用意しています。
トルツ®皮下注80mgには、
患者さんのための治療記録ノートが準備されています。
ノートには投与日やDLQIスコアなどを記録できるようになっています。
病院に行く際に使用して、医師や看護師にご相談ください。
トルツ®使い方動画はこちら
トルツ®皮下注80mgの使い方動画です。
自己注射の方法を分かりやすく解説しています。
00:07
トルツ皮下注80mgオートインジェクターは、乾癬患者さまの声を元に、簡単にご使用いただけるように設計されています。
トルツ皮下注80mgオートインジェクターは1回使い切りの注射剤です。
オートインジェクターには1回分の薬液が充填されています。
1回で全量を使用します。
注射器を再利用したり、他人と共用したりしないでください。
感染症の原因になるおそれがあります。
このビデオでは、トルツ皮下注80mgオートインジェクターを使用される患者さまのために、その使い方についてご紹介します。
00:58
オートインジェクターの各部の名称は、注入ボタン、ロックリング、ロック/ ロック解除マーク、薬液、針、底面、キャップです。
オートインジェクターによる
注射は、
「準備」、「注射」、
「廃棄」、の基本的な3つのステップからなります。
それぞれについて、詳しくご紹介します。
01:30
オートインジェクターをご使用になる前に、製品に同封されている「取扱説明書」を必ず最後までよくお読みください。
目の不自由な方がご使用になる場合は、操作方法の訓練を受けた方の手助けを受けてください。
はじめに「準備」をしましょう。
オートインジェクターは、
必ず外箱に入れたまま、冷蔵庫に保存しておきます。
オートインジェクターを冷蔵庫から取り出してください。
ご使用になる前にオートインジェクターを箱から取り出し、30分間室温に置いておきます。
薬液を室温に戻すことで注射がしやすくなります。
注射する直前まで注射器のキャップをつけたままにしておいてください。
オートインジェクターを電子レンジで温めたり、お湯をかけたり、直射日光の当たるところに放置しないで下さい。
注射に必要なものをそろえてください。
消毒綿 1枚
カット綿またはガーゼ 1枚
廃棄用キャップ 1個
注射の前に手を石鹸できれいに洗ってください。
03:00
注射の前に次のことを確認してください。
ラベルに「トルツ皮下注80mg オートインジェクター」と書かれていることを確認してください。
また、廃棄用のキャップを準備してください。
オートインジェクターの透明部分から見える薬液の状態をチェックしてください。
正常な薬液は透き通っていて、色は無色かわずかに黄色がかっています。
薬液の中に気泡があっても問題ありません。
オートインジェクターは、激しく振らないでください。
使用期限が切れている、オートインジェクターが破損している、薬液が濁っている、明らかな褐色をしている、小さな異物が混入しているなどの場合は、その製品は使用しないでください。
04:05
それでは「注射」をしましょう。
あらかじめ主治医の指示がある場合は、それに従って注射部位を決めてください。
太もも、
お腹、
又は二の腕の外側に注射できます。
二の腕の外側に注射する場合は、操作方法の訓練を受けた方の手助けを受けてください。
皮膚に痛み、あざ、赤みがある部位や、硬くなっている部位、傷跡や妊娠線がある部位、または乾癬の部位には注射しないでください。
へその周辺3cm以内には注射しないでください。
部位の中での注射する場所は毎回変更してください。
からだの同じ部位に注射してもよいですが、注射する場所は前回注射したところから3cm以上ずらしてください。
皮膚を消毒綿で
消毒してください。
注射の前に注射部位を乾かしてください。
オートインジェクターのロックリングがロックの位置にあることを確認します。
注射する直前までキャップをつけたままにしておいてください。
キャップを回して外してください。
針に触らないでください。
キャップをごみ箱に捨ててください。
針が破損したり、針で怪我をすることがあるので、キャップを元に戻さないでください。
オートインジェクターの透明な底面を皮膚に密着させてしっかりと固定してください。
透明な底面を皮膚に密着させたまま、
ロックリングをロック解除の位置まで回してください。
緑色の注入ボタンを押しきってください。
カチッという大きな音がして、薬液の注入が開始されます。
透明な底面を皮膚にしっかりと密着させたままにしてください。
次に、2回目のカチッという大きな音がします。
この2回目の音が注射完了の合図です。
注射の完了は、透明な部分の上部に灰色のゴムピストンが見えることでも確認できます。
オートインジェクターを皮膚から離し、
注射部位にカット綿、ガーゼまたは消毒綿をあててください。
あざになることがありますので、注射部位はもまないでください。
少し出血することがありますが、問題ありません。
07:17
最後に「廃棄」をしましょう。
はずした白いキャップは元に戻さないでください。
使用済みのオートインジェクターに緑色の廃棄用キャップをはめ込みます。
使用済みの医療用廃棄物の取り扱いは、地域ごとにルールが異なる場合があります。
主治医または看護師に指示された方法で廃棄してください。
07:48
以上が、トルツ皮下注80mgオートインジェクターの使い方手順です。
ご不明な点がある場合、あるいは、さらに詳しい情報をお知りになりたい場合は、製品に同封されている「取扱説明書」をご確認いただくか、主治医にご相談ください。
トルツ皮下注80mgオートインジェクターは、乾癬患者さまの声を元に、簡単にご使用いただけるように設計されています。
トルツ皮下注80mgオートインジェクターは1回使い切りの注射剤です。
オートインジェクターには1回分の薬液が充填されています。
1回で全量を使用します。
注射器を再利用したり、他人と共用したりしないでください。
感染症の原因になるおそれがあります。
このビデオでは、トルツ皮下注80mgオートインジェクターを使用される患者さまのために、その使い方についてご紹介します。
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オートインジェクターの各部の名称は、注入ボタン、ロックリング、ロック/ ロック解除マーク、薬液、針、底面、キャップです。
オートインジェクターによる
注射は、
「準備」、「注射」、
「廃棄」、の基本的な3つのステップからなります。
それぞれについて、詳しくご紹介します。
01:30
オートインジェクターをご使用になる前に、製品に同封されている「取扱説明書」を必ず最後までよくお読みください。
目の不自由な方がご使用になる場合は、操作方法の訓練を受けた方の手助けを受けてください。
はじめに「準備」をしましょう。
オートインジェクターは、
必ず外箱に入れたまま、冷蔵庫に保存しておきます。
オートインジェクターを冷蔵庫から取り出してください。
ご使用になる前にオートインジェクターを箱から取り出し、30分間室温に置いておきます。
薬液を室温に戻すことで注射がしやすくなります。
注射する直前まで注射器のキャップをつけたままにしておいてください。
オートインジェクターを電子レンジで温めたり、お湯をかけたり、直射日光の当たるところに放置しないで下さい。
注射に必要なものをそろえてください。
消毒綿 1枚
カット綿またはガーゼ 1枚
廃棄用キャップ 1個
注射の前に手を石鹸できれいに洗ってください。
03:00
注射の前に次のことを確認してください。
ラベルに「トルツ皮下注80mg オートインジェクター」と書かれていることを確認してください。
また、廃棄用のキャップを準備してください。
オートインジェクターの透明部分から見える薬液の状態をチェックしてください。
正常な薬液は透き通っていて、色は無色かわずかに黄色がかっています。
薬液の中に気泡があっても問題ありません。
オートインジェクターは、激しく振らないでください。
使用期限が切れている、オートインジェクターが破損している、薬液が濁っている、明らかな褐色をしている、小さな異物が混入しているなどの場合は、その製品は使用しないでください。
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それでは「注射」をしましょう。
あらかじめ主治医の指示がある場合は、それに従って注射部位を決めてください。
太もも、
お腹、
又は二の腕の外側に注射できます。
二の腕の外側に注射する場合は、操作方法の訓練を受けた方の手助けを受けてください。
皮膚に痛み、あざ、赤みがある部位や、硬くなっている部位、傷跡や妊娠線がある部位、または乾癬の部位には注射しないでください。
へその周辺3cm以内には注射しないでください。
部位の中での注射する場所は毎回変更してください。
からだの同じ部位に注射してもよいですが、注射する場所は前回注射したところから3cm以上ずらしてください。
皮膚を消毒綿で
消毒してください。
注射の前に注射部位を乾かしてください。
オートインジェクターのロックリングがロックの位置にあることを確認します。
注射する直前までキャップをつけたままにしておいてください。
キャップを回して外してください。
針に触らないでください。
キャップをごみ箱に捨ててください。
針が破損したり、針で怪我をすることがあるので、キャップを元に戻さないでください。
オートインジェクターの透明な底面を皮膚に密着させてしっかりと固定してください。
透明な底面を皮膚に密着させたまま、
ロックリングをロック解除の位置まで回してください。
緑色の注入ボタンを押しきってください。
カチッという大きな音がして、薬液の注入が開始されます。
透明な底面を皮膚にしっかりと密着させたままにしてください。
次に、2回目のカチッという大きな音がします。
この2回目の音が注射完了の合図です。
注射の完了は、透明な部分の上部に灰色のゴムピストンが見えることでも確認できます。
オートインジェクターを皮膚から離し、
注射部位にカット綿、ガーゼまたは消毒綿をあててください。
あざになることがありますので、注射部位はもまないでください。
少し出血することがありますが、問題ありません。
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最後に「廃棄」をしましょう。
はずした白いキャップは元に戻さないでください。
使用済みのオートインジェクターに緑色の廃棄用キャップをはめ込みます。
使用済みの医療用廃棄物の取り扱いは、地域ごとにルールが異なる場合があります。
主治医または看護師に指示された方法で廃棄してください。
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以上が、トルツ皮下注80mgオートインジェクターの使い方手順です。
ご不明な点がある場合、あるいは、さらに詳しい情報をお知りになりたい場合は、製品に同封されている「取扱説明書」をご確認いただくか、主治医にご相談ください。

